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2012年 06月 01日
庭主が導かないから、自分でがんばって道を切り開くしかないクレマチスのみんな。 こちらはブルーエンジェル↓ お隣様のご理解のもと、絡ませていただいております。 それからパゴダ↓ えーっと...誰だったか?↓ まぁ、がんばりたまえ。 #
by foddllie
| 2012-06-01 22:50
| 花
2012年 05月 16日
前回の記事で蕾だったシャクヤクは、ようやくほころびかけた昨日、雨に会いました。 ただでさえ重たそうな花が、雨粒を含んでもっと重たく。 花首は、いよいよ折れそう。 毎年、もうひとつな咲きっぷりだけど、今年はちょっといけるかも、と思っていたのに。 雨粒を払ってしばらく側で見ていたけれど、雨は次から次へとシャクヤクめがけて落ちてくるし、とうとう見かねてハサミで切ってしまいました。 部屋でじっくり見るとします。 #
by foddllie
| 2012-05-16 10:13
| 花
2012年 05月 11日
随分長く時間が空きました。 ひとまず、ざっくりと庭の 始めに、エゴノキ周辺。 水鉢には越冬メダカが1匹、たくさんいたはずの仲間を探して、元気に泳ぎ回っています。 そしてこちら、ヒメシャラまわり。 2つほど丸い蕾をつけ、モリモリ来ているのはシャクヤクです。 毎年蕾をつけるものの、美しく咲いた試しがないので、今年も期待はしていません。 それからオリーブの足元。 ご覧のとおり、モグラは健在です。 このトンネル開口部を塞ぐようなこと(3号ポットのビオラを植える等)さえしなければ、彼はおとなしいものです。 新たに植えたセントーレアだって、モグラのお咎めもなく無事に根付きました。 ただ、目には見えないところで被害が拡大しているのは確かで、ここでミミズを見ることはほとんどなくなったし、トンネルの路線もどうやら増えた様子。 オリーブの木が突然枯れるか、ごっそん!と地下に落ちる前に、なにかしら手を打たないといけません。 そしてユーカリまわり。 敷石で囲んでみました。 ホスタ オーガストムーン(通称シェイミ)は、例年以上の盛況ぶり。 見えないけれど、傘下にタイツリソウとユーフォルビアも収めています。 ユーカリへの食い込み具合だって、かなりのもの。 「ユーカリの根っこが他の植物を枯らす」とか言う人、見て見て~。 どちらかと言うと、ユーカリの方が心配です。 #
by foddllie
| 2012-05-11 12:00
| 葉
2011年 06月 10日
今年も開花間近のホリホックを、近所の人達はいぶかしげに何かと尋ねる。 「これはね、」 説明する。 咲いた姿を見てもらえれば一番いいのだけれど。 昨日ようやく下の方から咲き始めたけど、誰かの目に留まるより先に雨。 幾重にも重なった花びらが、雨を含んでどっしり重くなり、花ごとボトボト落ちるか、茎の根元からナナメってやむなく伐採か。 去年もたしか、そうして何本もダメになったっけ。 どうにか今朝、雨の前に写真には収めたけど、青空のもと、みんなにも見てほしいなぁ。 #
by foddllie
| 2011-06-10 22:47
| 花
2011年 06月 05日
モグラの勢力拡大にも関わらず、もりもりに育つみなさん。 アナベル 食べちゃいたい。 ダスティミラー シラス これも食べちゃいたい。 ペンステモン ミスティカ ホリホック 下の方の蕾は、ぎゅうぎゅうに詰まった花びらがもう隠しきれない。ちらっ。 オリーブとクレマチス パゴダ お隣さんのオリーブと、この春、まだ蕾のうちに結婚の約束をしたけれど、雨の日が続いたあと見たらもう開花済みで花粉もキレイに洗い流されてしまっていた。 今年も結実ゼロ確実。 #
by foddllie
| 2011-06-05 15:37
| 花
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